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ワンポイント
レスキュー

◎二酸化硫黄のにおいについて
二酸化硫黄と硫化水素は濃度により感じ方が異なります。
比較的低濃度では、ともに腐敗した卵に似たにおいがしますが、二酸化硫黄は咳き込むような刺激を感じます。
また、二酸化硫黄が0.1ppm程度から臭気を感じるのに対し、硫化水素はその1/10程度の濃度から臭気を感じます。
噴煙には両方のガスが含まれているため、複合した臭気として感じます。

◎二酸化硫黄の環境基準
1時間値 :0.1ppm
(1時間値とは、正時から正時の1時間の平均濃度)
日平均値:0.04ppm
(日平均値とは、1時間値の1日の平均値)
防毒マスクを装着しない場合の許容濃度基準:2ppm
[昭和48年5月8日環境庁告示]

◎二酸化硫黄の人体への影響
0.1〜1ppm 臭気を感じる
2〜3ppm 刺激臭となり不快感を覚える
5〜10ppm 鼻やのどに刺激があり咳が出る
20ppm 目に刺激を感じ、咳がひどくなる

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