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■アニキサス
元々はクジラの寄生虫で、クジラの内臓で成虫になります。そして、クジラの排泄物に卵が混じり、それが孵化して、オキアミに食べられ、そのオキアミをサバやイカなどの魚介類が食べ、それらの魚介類をまたクジラが食べるという食物連鎖の中を循環しています。普段私たちが見ることのできるアニサキスは幼虫で、長さが2〜3cm位の、白い糸のように見え、渦巻状になって、主に魚の内臓の表面に寄生しています。魚をさばく時に注意していれば、見つけることができるようです。鮮度が落ち、温度が上がると、動き回り、内蔵から筋肉部分にも移動することもあります。サケやマスでは平常時でも腹部の筋肉に見られる例があります。
【症状】
【予防法】